2020年4月25日
今日も、隔離土耕のハウスの中の架台の準備をしています。あと、隔離土耕の土を耕す作業もしました。苗の管理もしています。今日の写真の苗の上の黄色い板は、黄色粘着板というトマトによって来る虫を取るためのものです。虫達は黄色いものによって来る習性があるので、粘着性の板で捕獲します。
【岡山県高梁市にある土屋農園では、岡山備北の自然の恵みを活かして、とても甘くておいしい「桃太郎トマト」を栽培しています。】
2020年4月24日
今日も、隔離土耕のハウスの中の架台の準備をしています。あと、隔離土耕の土を耕す作業もしました。苗の管理もしています。今日の写真は、春のこの時期強風の日が多く、育苗ハウスの温度管理のためハウスのサイドのテントを上げるのですが、風向きを確認するための『吹き流し』(写真の緑と白の凧)です。
【岡山県高梁市にある土屋農園では、岡山備北の自然の恵みを活かして、とても甘くておいしい「桃太郎トマト」を栽培しています。】
2020年4月23日
今日も、隔離土耕のハウスの中の架台の準備をしています。あと、隔離土耕の土を耕す作業もしました。苗の管理もしています。今日の写真は、水やりの様子です。ポット1つずつに丁寧に水をやっていきます。
【岡山県高梁市にある土屋農園では、岡山備北の自然の恵みを活かして、とても甘くておいしい「桃太郎トマト」を栽培しています。】
2020年4月22日
今日も、隔離土耕のハウスの中の架台の準備をしています。育苗も開始しているので、作業しながらハウス内の温度の管理をしていますが、今日は特に風が強いため温度管理が難しくこまめにハウスをチェックしていました。写真は、最高気温と最低気温がわかる温度計です。昨夜から、朝の気温が落ちる予想が出ていましたので、温度計をチェックしながら昨日より1トンネルに不織布4枚をかけています(写真2枚目)。
【岡山県高梁市にある土屋農園では、岡山備北の自然の恵みを活かして、とても甘くておいしい「桃太郎トマト」を栽培しています。】
2020年4月21日
今日は、隔離土耕のハウスの中の架台の準備を始めました。写真は、ポットの移植して3日目の朝の苗の様子です。じっくり見ると葉っぱの先に水玉が見えると思います、これが葉水といって生育を見るのに大切なポイントとなるものです。
【岡山県高梁市にある土屋農園では、岡山備北の自然の恵みを活かして、とても甘くておいしい「桃太郎トマト」を栽培しています。】