2021年6月3日
今日も芽かき誘引等苗の管理作業を行っていきます。昨日予防を行いました。新たに設置したタンクの目的は盛夏時に水を大量に利用するため日中(特に午前中)に大量の水を使うため夜のうちにため集中してトマトが水をよく吸う時に流せるようにするためです。特に隔離土耕は水を絶やすことができないのでもともと10トンタンクは設置していましたが、今回20トンタンクを追加することにしました。
今日の写真は、手前の赤いタンクがもともとあった10トンタンクで、奥の水色のタンクが今回設置したものです。
【岡山県高梁市にある土屋農園では、岡山備北の自然の恵みを活かして、とても甘くておいしい「桃太郎トマト」を栽培しています。】