2020年3月31日
昨日の日誌に、今年の作も隔離土耕栽培をするハウスを増やすと書きました。隔離土耕栽培とは、地上から少し離したところに架台やプランターなどを設置しその中に土を入れて栽培する方法です。
昨年の春に架台を設置しているところを写真に撮りました。ハウスの中に3列に架台を設置していきます。1枚目が、両端の架台ができて土が入ったところで、2枚目の写真が真ん中の架台の土台になるパイプを設置したところです。この隔離土耕栽培のハウスは、屋根の雨よけテントを外さずに冬の雪が積もった時のためについ立を入れています。つい立についてはこちらをご覧ください。